前回の投稿で、MSOfficeファイルを MacBookAir で扱う手段をいくつかあげましたが、そのうちの「Office Web Apps」を試してみました。
結果から言うと、
・Windowsとの互換性は信頼できそう。
・Windowsとの搭載フォントの違いから、日本語入力はできない。
という、残念な結果となってしまいました。
2ファイル試してみましたが、どちらもレイアウトは正しく表示されました。複雑なものは試していませんが、特別複雑なレイアウトでなければ問題なさそうです。
残念ながらフォントメニューから日本語フォントが選択できず、日本語を入力しても反映されません。取り込んだファイルの日本語表示はされるのですが、惜しいです。
ということで、次回は OpenOffice.org を試してみます。
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2011年7月18日月曜日
2011年7月10日日曜日
MacBookAirでMicrosoftOfficeファイルをタダで扱う
11インチMacBookAirを使い始めて半年、とうとうMicrosoftOfficeファイルを編集する必要性に迫られてしまいました。MacでOfficeファイルを扱う手段としては下記が思い付きます。
a) MicrosoftOffice for Mac を購入する。
→もっとも確実な手段ですが、タダで済ませたいので当然ボツ。
b) GoogleDocs を利用する。
→使い勝手、互換性ともちょっと心配。
c) OpenOffice.org をインストールする。
→オープンソースのオフィスソフトとしては不動の地位。試してみる価値はあるかな。
d) Microsoft Office Web Apps を利用する。
→この記事を書いていてこの存在を思い出しました。Microsoftのサービスだけに互換性は期待できそう。しかも無料だし。
候補としては以上でしょうか。今後 b, c, d を順次試用してみようと思います。
a) MicrosoftOffice for Mac を購入する。
→もっとも確実な手段ですが、タダで済ませたいので当然ボツ。
b) GoogleDocs を利用する。
→使い勝手、互換性ともちょっと心配。
c) OpenOffice.org をインストールする。
→オープンソースのオフィスソフトとしては不動の地位。試してみる価値はあるかな。
d) Microsoft Office Web Apps を利用する。
→この記事を書いていてこの存在を思い出しました。Microsoftのサービスだけに互換性は期待できそう。しかも無料だし。
候補としては以上でしょうか。今後 b, c, d を順次試用してみようと思います。
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